ぽっちゃり男性がメンズファッションで失敗するわけ!太った体型を活かす着こなしとは

太ったカッコいい男性

思わず食べ過ぎて太ってしまった人や今までぽっちゃり体型だった人も気になるのが体型を隠すファッションではないでしょうか?

娘と出掛けるからぽっちゃりでもかっこいいファッションがしたい!
地域の行事に参加するから変なファッションはできない!だけどぽっちゃりは隠したい!
ぽっちゃりしたお腹が恥ずかしくてそれを隠すファッションはあるかな?
など

そんな考えをお持ちのぽっちゃり男性は、重ね着+細みのパンツでうまく太った体型を活かす着こなしをしたほうがいい。

メリハリを付ければ、デブやぽっちゃり体型でも着こなしがうまくまとまりますよ。

体型を無理に隠すのはダメ!ダサいと思われてるかも

中年の男性にぽっちゃり体型の人が多くいます。年齢の影響もあるかもしれませんが「自分はぽっちゃりだからぴっちりしたファッションよりもゆったりした服の方が見栄えが良い。」とそんな風に思っている男性がいます。これは半分当たりで、半分は間違いです。

半分当たりと言うのは、ゆったりファッションならばぽっちゃり体型が隠れるからです。ピッチピチのTシャツを着てたらお腹の肉でTシャツがはちきれそうになってしまう…ゆったりファッションならば余裕を感じるのでデブやぽっちゃりでも見苦しくありません。

しかし、ゆったりファッションは服のサイズ感がおかしくなる場合があります。
イメージして下さい。

ゆったりTシャツ×ダボダボパンツを着ている男性がいたらどうでしょうか?ヒップホップ系ファッションになってしまい、40代程度の男性だと相応しくありませんよね。しかも全体的にルーズになってしまい、ダサいファッションになってしまいがちです。

トップスもボトムもゆったりしたファッションは、基本的に中年の男性には相応しくありません。

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デブやぽっちゃり体型の男性は、どれも変わらないという考えをしている人もいて、ただ単純に体型を隠すため全体的にゆったりしたファッションをしている方が多いです。この場合、体型を隠すどころかダサいファッションになるパターンに陥ることがあります。

ラフすぎるファッションと思われてしまうためゆったりし過ぎるコーデはなるべく避けたいです。

太っている男性は、細い人に比べるとコーディネートの幅幅は狭くなりますが、ファッションでオシャレを楽しむことはできます。痩せている人と同じような考えでコーデをするのも失敗の原因になりますので、まずは体型を考慮してコーディネートをするようにしましょう。

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重ね着+細みパンツで全体的にコンパクトにまとめる

ダサくならないメンズファッションで、かつぽっちゃり体型を感じさせないファッションはメリハリがあるファッションです。

メリハリとは、ここはゆったりしてるけどもこっちは引き締まってるなどのゆったり×引き締めファッションです。

ぽっちゃりだと引き締めるのに抵抗がある方も多いのですが、腕や足そしてお腹周りなど太さが際立つ部分を引き締めることでゆったりしてもダサくならず、かつ細く見えます。

特に意識した方がいいのは「手首、足首、首」など体の細い部分ですが、パンツを絞るだけでいつものコーデがよりスタイリッシュに見えることもあります。

ではどんなファッションがメリハリを感じるのか、早速見ていきましょう。

袖無し重ね着×細みパンツ

夏は熱いので難しいけども秋ならできるファッションが重ね着です。重ね着はおしゃれに見えますし、ゆったりした素材をカットソーなどのトップスに着れるのでおしゃれになりたいデブやぽっちゃり男性にとっては最高の季節です。

重ね着は難しさを考えずにシンプルに1枚羽織るだけです。

例えばベストです。ワイシャツやボタンダウンシャツに黒ベストを着て前を閉じればぽっこりお腹が目立ちません。黒は細く見える効果があるのでそれを利用して着痩せできます。

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カジュアルさを出したいのならば、袖無しパーカーを着てもいいです。パーカーはゆったりしてるのでお腹周りを隠す事ができます。

トップスは重ね着をしたらボトムは細みを選ぶようにします。ストレッチが入ってるパンツならば伸縮性があり動きやすさ抜群で着心地も良いで気になることも少ないです。

ピッチピチのタイツみたいなボトムではなく、適度にラインがあったり細くなってるテーパードパンツやスキニーパンツもいいですね。上半身をフワッとさせたり、重ね着で厚みを増したらストレッチ素材の入ったパンツで絞って細くするとメリハリが効きますのでぽっちゃりでも体型が目立たなくなります。

カットソーやVネックで首元を見せてその上にパーカーなどふんわりした重ね着をするとそこから見える首元も細く見えます。重ね着は、コーデもまとまりやすくて体型も目立たなくなるので太った男性でもスタイリッシュに見えます。

袖あり重ね着×細みパンツ

寒くなってくると袖無し服だといくら重ね着と言えども寒いですよね。そこで、長袖服の重ね着ファッションを見ていきましょう。

暖かいアイテムの1つ、ニットは重ね着に持ってこいの優秀アイテムです。ワイシャツやカットソーの上から着れば暖かいですよね。

ニットはざっくりしたデザインを選び、お腹周りを締め付け過ぎないものを選びます。するとお腹がふんわりと緩やかに見えてぽっちゃり感が減ります。

ニットはネイビーやブルーなど青系にすると引き締まって見えやすいです。NGなのがピンクや黄色、白、グレーなどの暖かい色やぼんやりした色で、そういった色はお腹がスッキリ見えないので選ばないようにしましょう。

また、横にボーダーが引いてあるニットもNGです。横に膨張して見えてしまうため、ぽっちゃりには不向きです。

ニット同様に、カウチンもデブやぽっちゃりさんのコーデで役に立ちます。カウチンはざっくりした着こなしができるため、上半身のぽっちゃりをきちんと隠せます。

カウチンを選ぶなら無地で柄が入ってない物を選ぶようにしましょう。トナカイデザインなどのカウチンは、中年の男性だとダサくなりがちです。

上半身のざっくり感やふんわり感を出したらやはり下半身は細みパンツが活躍します。袖ありは上半身でメリハリを付けれないので、下半身は細みでカーキやネイビー、ブラック、濃い茶色などのスッキリしたパンツを選ぶようにしましょう。

ぽっちゃりした中年男性のダサくならないコーデのコツとしては、「ゆったり×引き締める=コンパクトにまとめる」こと。これでコーデにオシャレ感がでてきます。

裾をめくる&髪型でオシャレ感を出す

ぽっちゃり男性におすすめのコーデが分かったら、もう一踏ん張りです。そのコーデをさらに自分のものにするためには、カットソーやワイシャツ、ニットの袖をめくりましょう。

がっつりめくるのではなく、肘の少し下辺りまでです。

手首が完全に見えるぐらいまでめくると、服から見える肌が細く見えて腕全体が細いと思われやすくなります。手首は腕の中で1番細い部分なのでそこだけ見せるのがベスト。また、裾をめくるとそれだけでおしゃれな感じが演出できます。

そして40代の男性ならば髪型はショートカットにするようにします。

ロン毛だと時代遅れだと思われたり、だらしない、カッコつけてると思われてしまいがちです。特にぽっちゃりだと髪の毛で顔のボリュームがアップしやすいため、ショートカットにして髪の毛をきちんとセットするようにしましょう。

また帽子はなるべくかぶらない方が良いです。

ぽっちゃり顔だと帽子が顔より小さく見え過ぎてバランスが悪くなってしまいます。40代ですし、帽子で髪の毛を隠すのではなくて髪の毛をきちんとセットしてきっちり感を出しましょう。

袖を肘下まで曲げる、帽子をかぶらないでショートカットをきちんとセットする。これが男性の男を上げるポイントです。

ぽっちゃりした男性に似合うブランド

ぽっちゃり男性のコーデを作るなら、おすすめなのがユニクロです。ユニクロはTシャツからワイシャツまで一通りのアイテムが揃い、カラーも豊富だからです。

コラボ商品などもあっておしゃれさがありますし、派手過ぎないおしゃれ男性になれるでしょう。

秋が来たら次は冬でコートの出番です。コートはショートよりロングを選び、チェスターコートなどスッキリしたデザインを選ぶのがポイント。全体的にAラインになれば、ぽっちゃりも目立ちません。

ぽっちゃりだからこそゆったりするんじゃなくて、ゆったり×引き締めでおしゃれを楽しみましょうね。